Welcome to 南青山 和裁アトリエ Online Shop

タグ: 襦袢

結果の1~16/18を表示しています

  • 長襦袢 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)長襦袢の作り方」の指南書です。同じ単衣長襦袢の作り方で、裾まで繋がる東京衿の指南書も販売していますので、ご自分に合った方の作り方をご注文くださればと思います。単衣長襦袢の作り方は、全体を通して、難しい箇所はほとんどありませんので、はじめての和裁として最適で、当アトリエ本の長襦袢のジャンルで、最も注文の多い一冊です。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)半襦袢(うそつき)と裾除けの作り方」の指南書です。上下つながった長襦袢ではなく、上下が分かれた二部式の襦袢で、身頃部分と裾よけの上布に晒(さらし)または新モスを使い、袖と裾に襦袢地をつけたものとなっています。袖は取外しタイプのものではありません。二部式襦袢のメリットとしては、肌襦袢の着用を省略できる点、また、上下に分かれているからこそ、衿と裾のそれぞれの着付けが決めやすい点を挙げることができます。裾除けでは、衿を気にせずに、裾先に向かって筒形につぼまるように、左右の褄先を少し上げながら着付けをできますし、半襦袢では、裾を気にせずに、衿を綺麗に合わせることに集中できます。仕立てとしては、単衣ですので、全体を通して難しい箇所はほとんどなく、はじめての和裁として最適で、当アトリエ本の中では、単衣長襦袢の作り方と並んで、最も注文の多い一冊です。

    カートに入れる
  • 長襦袢 単衣 東京衿 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。衿が、裾まで繋がる東京衿となっていますので、通常衿の単衣長襦袢の作り方と間違えないようにしてください。東京衿は、通常衿より布の重なりが少なく、すっきりと着こなすことができるという長所があり、特に細身の方におすすめです。単衣の長襦袢の仕立ては、全体を通して、難しい箇所はほとんどなく、はじめて和裁に挑戦する作品として最適です。

    カートに入れる
  • 長襦袢 胴抜き 無双袖 女物(商品)

    「女性用胴抜きの長襦袢の作り方」の指南書です。身頃部分は単衣(ひとえ)ですが、外観は袷(あわせ)のようにする(袖は無双袖、裾は2mmのふき)胴抜き仕立てです。同じ胴抜き長襦袢の作り方で、裾まで繋がる東京衿の指南書、振袖用の指南書も販売していますので、それらもご覧ください。胴抜き長襦袢は、着物の振りや裾から覗く箇所は袷に見えますので、正装用の襦袢地で作れば、秋冬の正装が求められる場所にも着用できます。また、胴抜き着物と同様、まだ暑さの残る初秋用の長襦袢として、また、暑がりの方用の長襦袢として、大変重宝されています。作り方としては、表と裏の釣り合いが不要ですので、比較的作りやすい作品となっています。

    カートに入れる
  • 長襦袢 胴抜き 無双袖 東京衿 女物(商品)

    「女性用胴抜き長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。身頃部分は単衣(ひとえ)ですが、着物の振りや裾から覗く箇所は袷(あわせ)のように(袖は無双袖、裾は2mmのふき)仕立てる胴抜き仕立てです。また、衿が、裾まで繋がる東京衿となっていますので、通常衿の胴抜き長襦袢の作り方と間違えないようにしてください。東京衿は、通常衿より布の重なりが少なく、すっきりと着こなすことができるという長所があり、特に細身の方におすすめです。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢)・裾よけ 胴抜き 振袖用 3歳(商品)

    「胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除け(振袖用)の作り方」の指南書です。七五三の3歳のお祝い用の二部式襦袢で、男の子、女の子共通です。半襦袢と裾除けに分かれた二部式襦袢ですので、着付けがしやすく、また、着崩れもしにくいというメリットがあります。袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)、裾は2mmのふきの胴抜き仕立てです。肩揚げの方法も図説しています。七五三に着る3歳用の振袖、被布の作り方も販売していますので、併せてご注文くださればと思います。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 胴抜き 女物(商品)

    「女性用胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除けの作り方」の指南書です。半襦袢と裾除けに分かれた二部式の襦袢で、身頃部分と裾よけの上布に晒(さらし)または新モスを使い、袖と裾に襦袢地をつけたものです。袖は取外しタイプのものではありません。二部式襦袢には、肌襦袢の着用を省略できる、衿と裾の着付けが綺麗にできるというメリットがあります。身頃部分は単衣ですが、着物から覗く箇所は袷に見える胴抜き仕立て(袖は無双袖、裾は2mmのふき)ですので、正装用の襦袢地をつければ、秋冬の正装が求められる場所にも着用できます。また、胴抜き着物と同様、まだ暑さの残る初秋用の襦袢として、また、暑がりの方用の襦袢として、大変重宝されています。同じ胴抜き二部式襦袢の作り方で、振袖用の指南書も販売していますので、そちらもご覧ください。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾除け 胴抜き 振袖用 女児5歳(商品)

    「胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除け(振袖用)の作り方」の指南書です。男の子の七五三5歳のお祝い用の二部式襦袢です。袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)、裾は2mmのふきの胴抜き仕立てです。肩揚げの方法も掲載しています。七五三に着る5歳用の振袖、羽織、袴の作り方も販売していますので、併せてご注文くださればと思います。男の子の5歳用の祝い着では、振袖、羽織、半襦袢、すべて袖に丸みはつけていません。男の子は5歳で袴をはきますので、着付けがしやすい二部式襦袢がおすすめです。

    カートに入れる
  • 女物 長襦袢 胴抜き 振袖用 無双袖(商品)

    「女性用胴抜き長襦袢の作り方(振袖用)」の指南書です。着物用の胴抜き長襦袢と同じく、袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)で、裾を2mmのふきに仕上げる胴抜き仕立てで、振袖から覗く箇所は袷(あわせ)仕立てのように見えるので、成人式の振袖に合わせて着用できます。着物用との違いは、袖と袖つけの寸法、また、袖下に丸みをつける点、加えて、振袖の中で長襦袢の袖がねじれないように、長襦袢の袖口下をとめる点です。振袖は振りの開きが大きく、長襦袢が見える頻度も面積も大きくなりますので、振袖に合わせた襦袢地(色や柄)を選んで、美しい着姿を楽しんでくださればと思います。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 胴抜き 振袖用 女児7歳(商品)

    「胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除け(振袖用)の作り方」の指南書です。女の子の七五三7歳の振袖の下に着る二部式襦袢で、袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)、裾は2mmの胴抜き仕立てとなっています。肩揚げの方法も載せています。二部式襦袢は、上下それぞれで着付けができますので、着付けがしやすく、着崩れしにくいというメリットがあります。七五三に着る7歳用の長襦袢の作り方も販売していますので、好みに合わせてお選びいただけたらと思います。

    カートに入れる
  • 長襦袢 胴抜き 振袖用 無双袖 女児7歳(商品)

    「胴抜き長襦袢(振袖用)の作り方」の指南書です。女の子の七五三7歳の振袖の下に着る長襦袢で、袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)、裾は2mmの胴抜き仕立てとなっています。肩揚げと腰揚げの方法も載せています。七五三に着る7歳用の二部式襦袢(半襦袢(うそつき)と裾除け)の作り方も販売していますので、好みに合わせてお選びいただけたらと思います。

    カートに入れる
  • 長襦袢 単衣 東京衿 男性(商品)

    「男性用単衣(ひとえ)長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。衿が、裾まで繋がる東京衿となっていますので、通常衿の単衣長襦袢の作り方と間違えないようにしてください。男性は、東京衿が一般的ですが、体格がよい方は、通常衿の方が着心地がよくなります。単衣長襦袢の作り方は、全体を通して、難しい箇所はほとんどありませんので、和裁初心者の方も作りやすく、当アトリエ本の長襦袢のジャンルで、最も注文の多い一冊です。

    カートに入れる
  • 長襦袢 袷 胴裏広巾 女物(商品)

    「女性用袷(あわせ)長襦袢の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、裏地(胴裏)が並巾用か広巾用か、また、衿が通常衿か東京衿か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、裏地(胴裏)が広巾用で、衿が通常衿の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。広巾の胴裏では、背縫いをしませんので、寸法にズレが出にくいというメリットがありますが、背に縫い代がないため、表と裏をとじる際に、裏地(胴裏)の表(背の中心ライン)に小さな針目が出てしまうというデメリットもあります。

    カートに入れる
  • 長襦袢 袷 胴裏並巾 女物(商品)

    「女性用袷(あわせ)長襦袢の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している女性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、裏地(胴裏)が並巾用か広巾用か、また、衿が通常衿か東京衿か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、裏地(胴裏)が並巾用で、衿が通常衿の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。袷仕立ては、表と裏の釣り合いをとるのが難しく、自分で作るにはハードルが高いのですが、冬場に着物の下に着るととても暖かいというメリットもあります。袷着物などを作る前段階として、袷長襦袢の手縫いにも、是非チャレンジしてください。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 胴抜き 振袖用 女物(商品)

    「女性用胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除け(振袖用)の作り方」の指南書です。着物用の胴抜き二部式襦袢と同じく、袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)で、裾を2mmのふきに仕上げる胴抜き仕立てで、振袖から覗く箇所は袷(あわせ)仕立てのように見えるので、成人式の振袖に合わせて着用できます。袖と袖つけの寸法、また、袖下に丸みをつける点、加えて、振袖の中で袖がねじれないように袖口下をとめる点が、着物用半襦袢との違いです。裾除けの作り方は、着物用と同様です。

    カートに入れる
  • 長襦袢 胴抜き 東京衿 男物(商品)

    「男性用胴抜き長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。衿は、男性の長襦袢では一般的な東京衿(裾まで繋がっている衿)となっています。通常衿の胴抜き長襦袢の作り方も別途販売しています。(体格がよい方は、通常衿の方が着心地がよいため、通常衿を選んでください。)男性の胴抜き仕立ては、身頃部分は単衣で、着物から覗く裾は、袷に見えるように仕立てます(3mmのふき)。また、男性の着物は、女性用と違って、袖の振り側に開きがありません(着物の振りから覗かない)ので、袖は無双袖にする必要がなく、半双袖仕立てを採用しています。

    カートに入れる

Cart

Your Cart is Empty

Back To Shop