Welcome to 南青山 和裁アトリエ Online Shop

タグ: 裾よけ

全 6 件を表示

  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)半襦袢(うそつき)と裾除けの作り方」の指南書です。上下つながった長襦袢ではなく、上下が分かれた二部式の襦袢で、身頃部分と裾よけの上布に晒(さらし)または新モスを使い、袖と裾に襦袢地をつけたものとなっています。袖は取外しタイプのものではありません。二部式襦袢のメリットとしては、肌襦袢の着用を省略できる点、また、上下に分かれているからこそ、衿と裾のそれぞれの着付けが決めやすい点を挙げることができます。裾除けでは、衿を気にせずに、裾先に向かって筒形につぼまるように、左右の褄先を少し上げながら着付けをできますし、半襦袢では、裾を気にせずに、衿を綺麗に合わせることに集中できます。仕立てとしては、単衣ですので、全体を通して難しい箇所はほとんどなく、はじめての和裁として最適で、当アトリエ本の中では、単衣長襦袢の作り方と並んで、最も注文の多い一冊です。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢)・裾よけ 胴抜き 振袖用 3歳(商品)

    「胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除け(振袖用)の作り方」の指南書です。七五三の3歳のお祝い用の二部式襦袢で、男の子、女の子共通です。半襦袢と裾除けに分かれた二部式襦袢ですので、着付けがしやすく、また、着崩れもしにくいというメリットがあります。袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)、裾は2mmのふきの胴抜き仕立てです。肩揚げの方法も図説しています。七五三に着る3歳用の振袖、被布の作り方も販売していますので、併せてご注文くださればと思います。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 胴抜き 女物(商品)

    「女性用胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除けの作り方」の指南書です。半襦袢と裾除けに分かれた二部式の襦袢で、身頃部分と裾よけの上布に晒(さらし)または新モスを使い、袖と裾に襦袢地をつけたものです。袖は取外しタイプのものではありません。二部式襦袢には、肌襦袢の着用を省略できる、衿と裾の着付けが綺麗にできるというメリットがあります。身頃部分は単衣ですが、着物から覗く箇所は袷に見える胴抜き仕立て(袖は無双袖、裾は2mmのふき)ですので、正装用の襦袢地をつければ、秋冬の正装が求められる場所にも着用できます。また、胴抜き着物と同様、まだ暑さの残る初秋用の襦袢として、また、暑がりの方用の襦袢として、大変重宝されています。同じ胴抜き二部式襦袢の作り方で、振袖用の指南書も販売していますので、そちらもご覧ください。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾除け 胴抜き 振袖用 女児5歳(商品)

    「胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除け(振袖用)の作り方」の指南書です。男の子の七五三5歳のお祝い用の二部式襦袢です。袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)、裾は2mmのふきの胴抜き仕立てです。肩揚げの方法も掲載しています。七五三に着る5歳用の振袖、羽織、袴の作り方も販売していますので、併せてご注文くださればと思います。男の子の5歳用の祝い着では、振袖、羽織、半襦袢、すべて袖に丸みはつけていません。男の子は5歳で袴をはきますので、着付けがしやすい二部式襦袢がおすすめです。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 胴抜き 振袖用 女児7歳(商品)

    「胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除け(振袖用)の作り方」の指南書です。女の子の七五三7歳の振袖の下に着る二部式襦袢で、袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)、裾は2mmの胴抜き仕立てとなっています。肩揚げの方法も載せています。二部式襦袢は、上下それぞれで着付けができますので、着付けがしやすく、着崩れしにくいというメリットがあります。七五三に着る7歳用の長襦袢の作り方も販売していますので、好みに合わせてお選びいただけたらと思います。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 胴抜き 振袖用 女物(商品)

    「女性用胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除け(振袖用)の作り方」の指南書です。着物用の胴抜き二部式襦袢と同じく、袖は無双袖、身頃は単衣(ひとえ)で、裾を2mmのふきに仕上げる胴抜き仕立てで、振袖から覗く箇所は袷(あわせ)仕立てのように見えるので、成人式の振袖に合わせて着用できます。袖と袖つけの寸法、また、袖下に丸みをつける点、加えて、振袖の中で袖がねじれないように袖口下をとめる点が、着物用半襦袢との違いです。裾除けの作り方は、着物用と同様です。

    カートに入れる

Cart

Your Cart is Empty

Back To Shop