Welcome to 南青山 和裁アトリエ Online Shop

タグ: 女物

結果の1~16/26を表示しています

  • 長襦袢 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)長襦袢の作り方」の指南書です。同じ単衣長襦袢の作り方で、裾まで繋がる東京衿の指南書も販売していますので、ご自分に合った方の作り方をご注文くださればと思います。単衣長襦袢の作り方は、全体を通して、難しい箇所はほとんどありませんので、はじめての和裁として最適で、当アトリエ本の長襦袢のジャンルで、最も注文の多い一冊です。

    カートに入れる
  • 羽織(長羽織) 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)羽織の作り方」の指南書です。女性用の生地には、羽織1着分の羽尺があります(現代では流通量も少なくなってきています)が、寸法表では、羽尺も着尺(着物1着分)も載せています。丈を長くすれば、長羽織になります(長羽織を作る場合には、着尺の反物を選んでください。)裏地のない単衣羽織ですが、身頃に肩すべり、袖に袖すべりを付ける場合についても解説しています。道中着コートの衿よりは複雑ですが、単衣で、表と裏の釣り合いをとる工程がないため、しっかり長さを測ってしるしを付け、丁寧に縫っていけば、比較的作りやすい作品となっています。なお、衿の作り方とつけ方は、袷羽織と同様です。

    カートに入れる
  • 着物 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)着物の作り方」の指南書です。同じく裏地をつけない「女性用浴衣の作り方」と同様の箇所もありますが、単衣(ひとえ)着物の作り方は、浴衣の作り方より、全体的に丁寧な仕立ての方法を採用しています。着物の作り方の中では、単衣(ひとえ)の着物が一番簡単ですので、初心者の方も、比較的作りやすい作品です。

    カートに入れる
  • うそつき(半襦袢) 裾よけ 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)半襦袢(うそつき)と裾除けの作り方」の指南書です。上下つながった長襦袢ではなく、上下が分かれた二部式の襦袢で、身頃部分と裾よけの上布に晒(さらし)または新モスを使い、袖と裾に襦袢地をつけたものとなっています。袖は取外しタイプのものではありません。二部式襦袢のメリットとしては、肌襦袢の着用を省略できる点、また、上下に分かれているからこそ、衿と裾のそれぞれの着付けが決めやすい点を挙げることができます。裾除けでは、衿を気にせずに、裾先に向かって筒形につぼまるように、左右の褄先を少し上げながら着付けをできますし、半襦袢では、裾を気にせずに、衿を綺麗に合わせることに集中できます。仕立てとしては、単衣ですので、全体を通して難しい箇所はほとんどなく、はじめての和裁として最適で、当アトリエ本の中では、単衣長襦袢の作り方と並んで、最も注文の多い一冊です。

    カートに入れる
  • 羽織 袷 女物(商品)

    「女性用袷(あわせ)羽織の作り方」の指南書です。女性用の生地には、羽織1着分の羽尺があります(現代では流通量も少なくなってきています)ので、反物が羽尺か着尺(着物1着分)かによって、生地の総丈に合わせて、上手に積もる必要があります。(寸法表では、羽尺も着尺も載せています。)また、袷仕立てですので、表地につれやだぶつきが出ないように、表と裏の釣り合いをとるのが難しいところです。なお、衿の作り方とつけ方は、単衣羽織と同様です。

    カートに入れる
  • 浴衣 単衣 女物(商品)

    「女性用浴衣の作り方」の指南書です。浴衣生地は木綿や麻などで、絹より扱いやすく、浴衣の作り方も、裏地をつけない単衣(ひとえ)仕立てですので、初心者の方でも十分作りやすい作品です。浴衣の作り方は、同じく裏地をつけない「女性用単衣(ひとえ)着物の作り方」と同じ箇所もありますが、単衣(ひとえ)着物の作り方より、縫い代の処理に丁寧な仕立て方法を採用しています。

    カートに入れる
  • 道中着 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)道中着コートの作り方」の指南書です。裏地のない単衣(ひとえ)道中着コートですが、身頃に肩すべり、袖に袖すべりをつける場合についても解説しています。単衣で、表と裏の釣り合いをとる必要がなく、衿の作り方も羽織や道行衿より簡単ですので、コートの中では、初心者の方でも、比較的作りやすい作品となっています。なお、衿は、袷(あわせ)道中着コートと同様です。

    カートに入れる
  • 着物 胴抜き 女物(商品)

    「女性用の胴抜き着物の作り方」の指南書です。胴抜きの着物の作り方は、袖は袷(あわせ)仕立てで、身頃は単衣(ひとえ)の腰から下に裏地を付ける(裾のふきは3mm)仕立ての方法となっています。単衣着物の体感を残しつつ、外観は袷着物に見えるという長所がありますので、まだ暑さの残る初秋に着る着物として、また、暑がりの方向けの着物として、着物好きの方に大変重宝されています。なお、当アトリエの作り方は、胴抜き着物の正式な仕立て方を採用しています。

    カートに入れる
  • 道中着 袷 女物(商品)

    「女性用袷(あわせ)道中着コートの作り方」の指南書です。袷仕立ては、表と裏の釣り合いが悪いと、表地につれやだぶつきが出てしまうため、和裁の中では、上級者向けではありますが、道中着コートは、衿の作り方が羽織や道行衿より簡単ですので、コートの中では、比較的作りやすい作品となっています。なお、衿は、単衣(ひとえ)道中着コートと同様です。

    カートに入れる
  • 袴 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)行灯袴の作り方」の指南書です。行灯袴は、スカートのような構造で、裾は分かれていません。生地は、薄地で軽く、しわになりにくいダブル巾を選んでください。ひだ(プリーツ)がしっかり付き、くずれにくい生地であることも重要です。寸法をしっかり計算して、しるしつけを丁寧に行えば、仕立て方は難しくありません。

    カートに入れる
  • 雨コート 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)雨コートの作り方」の指南書です。衿は道行衿で、単衣(ひとえ)道行コートの作り方と同じ箇所も多いですが、単衣(ひとえ)雨コートの作り方は、裾が前上がりとなる点、裾の角に丸みをつける点が、単衣(ひとえ)道行コートの作り方と異なります。衿肩まわりに肩当てをつける方法を採用していますが、袖に袖すべりを付ける場合、裾を丸くしない場合についても解説しています。

    カートに入れる
  • 着物 袷 胴裏並巾 女物(商品)

    「女性用の袷(あわせ)着物で、裏地(胴裏)が並巾用の作り方」の指南書です。裏地(胴裏)が広巾用の袷着物の作り方も、別途販売していますので、間違わないようにご注意ください。裏地(胴裏)が並巾の場合は、裏も後身頃の背縫いを行うので、表と裏をとじる際に、双方の縫い代同士をとじることができ、裏の表にとじ目(針目)が出ないというメリットがあります。袷着物の作り方で最も難しい点は、表と裏の釣り合いをとることで、表と裏の釣り合いが悪いと、表地がつれたり、だぶついたりしてしまいます。特に絹素材はとても柔らかく、少しのつれやだぶつきも目立ってしまいますので、はじめて袷着物を手縫いする場合には、釣り合いをとるのがなかなか難しいかと思いますが、少しでも釣り合いが悪いときは、根気よく縫い直して、一つ一つの工程をクリアしていってくださればと思います。

    カートに入れる
  • 長襦袢 単衣 東京衿 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。衿が、裾まで繋がる東京衿となっていますので、通常衿の単衣長襦袢の作り方と間違えないようにしてください。東京衿は、通常衿より布の重なりが少なく、すっきりと着こなすことができるという長所があり、特に細身の方におすすめです。単衣の長襦袢の仕立ては、全体を通して、難しい箇所はほとんどなく、はじめて和裁に挑戦する作品として最適です。

    カートに入れる
  • 長襦袢 胴抜き 無双袖 女物(商品)

    「女性用胴抜きの長襦袢の作り方」の指南書です。身頃部分は単衣(ひとえ)ですが、外観は袷(あわせ)のようにする(袖は無双袖、裾は2mmのふき)胴抜き仕立てです。同じ胴抜き長襦袢の作り方で、裾まで繋がる東京衿の指南書、振袖用の指南書も販売していますので、それらもご覧ください。胴抜き長襦袢は、着物の振りや裾から覗く箇所は袷に見えますので、正装用の襦袢地で作れば、秋冬の正装が求められる場所にも着用できます。また、胴抜き着物と同様、まだ暑さの残る初秋用の長襦袢として、また、暑がりの方用の長襦袢として、大変重宝されています。作り方としては、表と裏の釣り合いが不要ですので、比較的作りやすい作品となっています。

    カートに入れる
  • 長襦袢 胴抜き 無双袖 東京衿 女物(商品)

    「女性用胴抜き長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。身頃部分は単衣(ひとえ)ですが、着物の振りや裾から覗く箇所は袷(あわせ)のように(袖は無双袖、裾は2mmのふき)仕立てる胴抜き仕立てです。また、衿が、裾まで繋がる東京衿となっていますので、通常衿の胴抜き長襦袢の作り方と間違えないようにしてください。東京衿は、通常衿より布の重なりが少なく、すっきりと着こなすことができるという長所があり、特に細身の方におすすめです。

    カートに入れる
  • 道行コート 袷 女物(商品)

    「女性用袷(あわせ)道行コートの作り方」の指南書です。袷仕立ての最も難しい点は、表と裏の釣り合いをとることで、表と裏の釣り合いが悪いと、表地がつれたり、だぶついたりしてしまいます。道行コートは着物より丈が短いので、着物よりはつれやだぶつきが出にくくはありますが、少しでも釣り合いが悪いときは、根気よく縫い直して、一つ一つの工程をクリアしていってくださればと思います。また、袷の道行コートの作り方は、道行衿やポケット、くるみボタン・スナップ、内紐と、手縫いの工程が多く、和裁の中でも比較的上級者向けの作品となっています。

    カートに入れる

Cart

Your Cart is Empty

Back To Shop