Welcome to 南青山 和裁アトリエ Online Shop

タグ: 単衣

結果の17~22/22を表示しています

  • 甚平 一つ身 子供(商品)

    「子供用一つ身甚平の作り方」の指南書です。女の子用も男の子用も解説していますので、どちらでも作成できます。(半ズボンの男の子用前開きはありません。)両脇に馬のり(スリット)をつけています。肩揚げの方法も、背紋飾りの図案も載せています。浴衣反物の3分の1ほどで作ることができますので、手縫いの長さも短く、初心者の方でも十分作りやすい作品となっています。

    カートに入れる
  • 浴衣 四つ身 子供 5歳から8歳(商品)

    「子供用四つ身浴衣(5~8歳)の作り方」の指南書です。3~4歳用の四つ身浴衣の作り方も販売していますので、間違わないようにしてください。女の子用と男の子用のどちらも作成できます。(袖は、女の子は元禄袖、男の子は筒袖を採用しています。)5~6歳、7~8歳に分けて、寸法表を掲載しています。5~8歳用では、衿布を、衿巾の2倍(表衿と裏衿分)確保できないため、裏衿は別布を用意して、表衿に接ぐ仕立ての方法となっています。(衿肩まわりは、うなじから裏衿が覗きますので、浴衣地が少しでも余る場合は、接いでもいいので、裏衿の衿肩まわりを表布する方が望ましいです。)肩揚げ、腰揚げの方法も載せていますので、お子様の成長に合わせて揚げを縫い直しながら、長い間着ることができます。

    カートに入れる
  • 道行コート 単衣 女物(商品)

    「女性用単衣(ひとえ)道行コートの作り方」の指南書です。単衣(ひとえ)雨コートの作り方と同じ箇所も多いですが、単衣(ひとえ)道行コートの作り方は、裾が前下がりとなる点、裾の角に丸みをつけない点が、単衣(ひとえ)雨コートの作り方と異なります。衿肩まわりに肩当てをつける方法を採用していますが、加えて、肩当てに代えて肩すべりを付ける方法、袖に袖すべりを付ける方法についても解説しています。

    カートに入れる
  • 袴 七五三 男の子5歳(商品)

    「単衣(ひとえ)馬乗袴の作り方」の指南書です。男の子の七五三5歳のお祝い用の袴です。馬乗袴は、前布と後布の間にまちが付き、裾が両足に分かれています。後は腰板が付いており、単衣の馬乗袴の正式な仕立て方となっています。七五三に着る5歳男の子用の着物、羽織、半襦袢(うそつき)と裾除けの作り方も販売していますので、併せてご注文くださればと思います。

    カートに入れる
  • 浴衣 四つ身 子供 3歳から4歳(商品)

    「子供用四つ身浴衣(3~4歳)の作り方」の指南書です。5~8歳用の四つ身浴衣の作り方も販売していますので、間違わないようにしてください。女の子用と男の子用のどちらでも作成できます。(袖は、女の子は元禄袖、男の子は船底袖を採用しています。)肩揚げ、腰揚げの方法も載せていますので、お子様の成長に合わせて揚げを縫い直しながら、3歳から4歳くらいまで、浴衣を着ることができます。一つ身浴衣と同様、手縫いの長さも短く、初心者の方でも十分作りやすい作品です。

    カートに入れる
  • 長襦袢 単衣 東京衿 男性(商品)

    「男性用単衣(ひとえ)長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。衿が、裾まで繋がる東京衿となっていますので、通常衿の単衣長襦袢の作り方と間違えないようにしてください。男性は、東京衿が一般的ですが、体格がよい方は、通常衿の方が着心地がよくなります。単衣長襦袢の作り方は、全体を通して、難しい箇所はほとんどありませんので、和裁初心者の方も作りやすく、当アトリエ本の長襦袢のジャンルで、最も注文の多い一冊です。

    カートに入れる

Cart

Your Cart is Empty

Back To Shop