カテゴリー: 長襦袢
男物の長襦袢
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袷(あわせ)長襦袢の作り方(男性用12)|裏地広巾用
¥1,705 (税込)カートに入れる「男性用袷(あわせ)長襦袢の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している男性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、衿が通常衿か東京衿か、また、裏地が並巾用か広巾用か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、衿が通常衿で、裏地が広巾用の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。通常衿は、体格のよい方におすすめです。広巾の裏地は、表と裏をとじる際に、裏地の背中心にとじ目(小さな針目)が出ます。袷の長襦袢は、手縫いの工程が多く、表と裏の釣り合いをとるのが少し難しくはありますが、やはり暖かいので、冬場に着物を着る機会の多い方は、1枚作られることをおすすめします。
袷(あわせ)長襦袢の作り方(男性用11)|東京衿 裏地広巾用
¥1,650 (税込)カートに入れる「男性用袷(あわせ)長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している男性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、衿が通常衿か東京衿か、また、裏地が並巾用か広巾用か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、衿が裾まで繋がっている東京衿(男性の長襦袢では一般的)で、裏地が広巾用の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。広巾の裏地は、裏の背縫いが不要ですが、表と裏をとじる際に、裏地の背中心にとじ目(小さな針目)が出ます。袷の長襦袢は、単衣仕立てや胴抜き仕立てより難しくはありますが、やはり袷仕立てですので暖かく、多くの方に愛用されています。
袷(あわせ)長襦袢の作り方(男性用10)|裏地並巾用
¥1,760 (税込)カートに入れる「男性用袷(あわせ)長襦袢の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している男性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、衿が通常衿か東京衿か、また、裏地が並巾用か広巾用か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、衿が通常衿で、裏地が並巾用の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。通常衿は、体格のよい方におすすめです。また、並巾の裏地では、表の背中心にとじ目(小さな針目)を出さずに仕立てることができます。袷の長襦袢は、寒い日や寒い場所でも暖かく、冬場に着物を着る機会の多い方におすすめです。
袷(あわせ)長襦袢の作り方(男性用9)|東京衿 裏地並巾用
¥1,650 (税込)カートに入れる「男性用袷(あわせ)長襦袢の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している男性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、衿が通常衿か東京衿か、また、裏地が並巾用か広巾用か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、衿が裾まで繋がっている東京衿で、裏地が並巾用の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。男性の長襦袢は、東京衿が一般的ですが、体格がよい方には通常衿がおすすめです。また、並巾の裏地のメリットは、裏地の背中心にとじ目(小さな針目)が出ないという点です。袷の長襦袢は手間がかかりますので、手縫い需要は少ないようですが、やはり袷仕立てですので、冬場や冷える場所でも暖かく居られ、一度着用すると手放せない一品になります。