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カテゴリー: 長襦袢

男物の長襦袢

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  • 長襦袢 単衣 男物(商品)

    「男性用単衣(ひとえ)長襦袢の作り方」の指南書です。衿は通常衿で、体格がよい方は、通常衿の方が着心地がよいようです。同じ単衣長襦袢の作り方で、裾まで繋がる東京衿の指南書も販売していますので、ご自分に合った方の作り方をご注文くださればと思います。(男性は、東京衿が一般的です。)単衣の長襦袢の仕立ては、全体を通して、難しい箇所はほとんどなく、和裁がはじめての方でも作りやすい作品となっています。

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  • 長襦袢 袷 胴裏広巾 男物(商品)

    「男性用袷(あわせ)長襦袢の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している男性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、衿が通常衿か東京衿か、また、裏地が並巾用か広巾用か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、衿が通常衿で、裏地が広巾用の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。通常衿は、体格のよい方におすすめです。広巾の裏地は、表と裏をとじる際に、裏地の背中心にとじ目(小さな針目)が出ます。袷の長襦袢は、手縫いの工程が多く、表と裏の釣り合いをとるのが少し難しくはありますが、やはり暖かいので、冬場に着物を着る機会の多い方は、1枚作られることをおすすめします。

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  • 長襦袢 単衣 東京衿 男性(商品)

    「男性用単衣(ひとえ)長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。衿が、裾まで繋がる東京衿となっていますので、通常衿の単衣長襦袢の作り方と間違えないようにしてください。男性は、東京衿が一般的ですが、体格がよい方は、通常衿の方が着心地がよくなります。単衣長襦袢の作り方は、全体を通して、難しい箇所はほとんどありませんので、和裁初心者の方も作りやすく、当アトリエ本の長襦袢のジャンルで、最も注文の多い一冊です。

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  • 長襦袢 胴抜き 男物(商品)

    「男性用胴抜き長襦袢の作り方」の指南書です。衿は通常衿です。男性の長襦袢は、裾まで繋がる東京衿が一般的ですが、体格がよい方は、通常衿の方が着心地がよいので、通常衿を選んでくださればと思います。(東京衿の胴抜き長襦袢の作り方も別途販売していますので、間違えないようにしてください。)身頃部分は単衣で、着物から覗く裾は、袷に見える胴抜き仕立て(3mmのふき)で、袖は半双袖仕立てを採用しています。

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  • 長襦袢 袷 東京衿 胴裏広巾 男物(商品)

    「男性用袷(あわせ)長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している男性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、衿が通常衿か東京衿か、また、裏地が並巾用か広巾用か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、衿が裾まで繋がっている東京衿(男性の長襦袢では一般的)で、裏地が広巾用の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。広巾の裏地は、裏の背縫いが不要ですが、表と裏をとじる際に、裏地の背中心にとじ目(小さな針目)が出ます。袷の長襦袢は、単衣仕立てや胴抜き仕立てより難しくはありますが、やはり袷仕立てですので暖かく、多くの方に愛用されています。

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  • 長襦袢 袷 胴裏並巾 男物(商品)

    「男性用袷(あわせ)長襦袢の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している男性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、衿が通常衿か東京衿か、また、裏地が並巾用か広巾用か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、衿が通常衿で、裏地が並巾用の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。通常衿は、体格のよい方におすすめです。また、並巾の裏地では、表の背中心にとじ目(小さな針目)を出さずに仕立てることができます。袷の長襦袢は、寒い日や寒い場所でも暖かく、冬場に着物を着る機会の多い方におすすめです。

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  • 長襦袢 袷 東京衿 胴裏並巾 男物(商品)

    「男性用袷(あわせ)長襦袢の作り方」の指南書です。当アトリエで販売している男性用の袷の長襦袢の作り方は4種類あり、袷仕立て(袖は無双袖、裾は3mmのふき)は共通ですが、衿が通常衿か東京衿か、また、裏地が並巾用か広巾用か、に違いがあり、それぞれの組み合わせで4種類となっています。この指南書は、衿が裾まで繋がっている東京衿で、裏地が並巾用の作り方ですので、ほかのものと間違えないようにご注意ください。男性の長襦袢は、東京衿が一般的ですが、体格がよい方には通常衿がおすすめです。また、並巾の裏地のメリットは、裏地の背中心にとじ目(小さな針目)が出ないという点です。袷の長襦袢は手間がかかりますので、手縫い需要は少ないようですが、やはり袷仕立てですので、冬場や冷える場所でも暖かく居られ、一度着用すると手放せない一品になります。

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  • 長襦袢 胴抜き 東京衿 男物(商品)

    「男性用胴抜き長襦袢(東京衿)の作り方」の指南書です。衿は、男性の長襦袢では一般的な東京衿(裾まで繋がっている衿)となっています。通常衿の胴抜き長襦袢の作り方も別途販売しています。(体格がよい方は、通常衿の方が着心地がよいため、通常衿を選んでください。)男性の胴抜き仕立ては、身頃部分は単衣で、着物から覗く裾は、袷に見えるように仕立てます(3mmのふき)。また、男性の着物は、女性用と違って、袖の振り側に開きがありません(着物の振りから覗かない)ので、袖は無双袖にする必要がなく、半双袖仕立てを採用しています。

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